『ウォーターボーイズ』完全新作ドラマ放送 男子高校生役はオーディションで決定へ
2001年に公開された映画を皮切りに、03年~05年フジテレビ系ドラマとして人気を博した『ウォーターボーイズ』が完全新作の連続ドラマ『ウォーターボーイズ 2027』として、来年7月に放送されることが、16日に発表された。なお、男子高校生役はオーディションで決定される。 名場面の特報映像も公開へ
2001年に公開された映画を皮切りに、03年~05年フジテレビ系ドラマとして人気を博した『ウォーターボーイズ』が完全新作の連続ドラマ『ウォーターボーイズ 2027』として、来年7月に放送されることが、16日に発表された。なお、男子高校生役はオーディションで決定される。
同作は、令和を舞台に、夢も居場所もない“何者でもない”男子高校生たちが、“シンクロ”(※現在の正式競技名称は「アーティスティックスイミング」。本作では演出上、「シンクロ」の表記を使用)に出会い、高校最後の夏を捧げる青春エンターテインメント。舞台となるのは2027年、打ち込めるものもなく、自堕落な日々を送る男子高校生たちが古びたプールでシンクロに出会い、仲間とともに水の中で“本気”を取り戻していく姿を描く。
01年に公開された映画では、主演を務めた妻夫木聡のほか、玉木宏らが出演し、“シンクロナイズドスイミングといえば女子”という当時の先入観を覆した異色の設定が話題を呼び、大ヒットを記録。03年に放送されたドラマ版では主演の山田孝之のほか、森山未來、永山瑛太らが出演し、全話平均視聴率は16.0%(世帯/関東地区・ビデオリサーチ調べ)。04年のドラマ版には主演の市原隼人のほか、中尾明慶、小池徹平、ヒロインには石原さとみといった俳優陣が出演し、16.8%(世帯/関東地区・ビデオリサーチ調べ)といずれも高視聴率を記録し、社会現象となった。
27年版の男子高校生役はオーディションで決定され、最終選考を通過したキャストは稽古期間を経てドラマ撮影へ挑む。オーディションから稽古、ドラマ撮影本番まで約1年にわたって行われる「WATER BOYS プロジェクト」が始動。また、TVer番組ページや各SNSのドラマ公式アカウントが開設され、映画やドラマ版の名場面が詰め込まれた特報も公開された。
プロデュースを務めるフジテレビ多鹿雄策氏のコメントは下記の通り。
「2001年に矢口監督が生んだ『ウォーターボーイズ』という大切な作品を、この度預からせていただくことになりました。かつての『ウォーターボーイズ』を見ていた子どもたちは大人になり、中には親になられた方もいらっしゃることと思います。当時小学生だった自分自身も作る側となり、かつて経験した、学校で“昨日、ドラマ見た?”そんな会話が生まれるような、また当時見ていた皆さんが子どもたちに勧めたくなるような、“青春エンターテインメント”を2027年夏、届けます。これから始まるオーディションを通して、『ウォーターボーイズ』を一緒に作りたいと感じる、強い思いを持った人たちと出会えることもまた、すごく楽しみです。“たとえ笑われても、バカにされても、本気でやりたいことをやる情熱”“誰かのため、仲間と一緒に一歩踏み出す勇気”、そんな青春の原点を大切に、笑って泣けて、胸が熱くなる新たな『ウォーターボーイズ』を仲間のスタッフたちと、そしてこれから出会うキャストと共に届けますので、ぜひご期待ください」
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