「最後のシーズンになりそうだ」千賀滉大、メッツのトレード候補に!? 残留でも厳しい道のり「今後の役割はやや不透明」
千賀滉大 最新情報
ニューヨーク・メッツに所属する33歳の千賀滉大投手について、今オフにトレードの可能性がある主力選手の一人に挙げられていると、米メディア『SNY』が報じている。
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メッツは今季74勝88敗に終わり、2年連続でポストシーズン進出を逃した。
同メディアによると「昨オフほどの大幅な入れ替えはないが、チームは立て直しの段階にある」と伝えている。
ただし、フアン・ソト外野手やフランシスコ・リンドーア内野手らの中心選手はほぼ確実に動かない見込みだ。
その上で同メディアは、トレードで放出される可能性がある既存選手として4人を挙げている。
千賀の他、マーク・ビエントス内野手、マーカス・セミエン内野手、フランシスコ・アルバレス捕手の名前が並んだ。
千賀は2023年シーズン前に5年総額7500万ドル(約118億5000万円)の契約を結んでおり、来季は保証された最終年となる。
2028年には1500万ドル(約23億7000万円)の条件付き球団オプションがあるが、これはトミー・ジョン手術を受けるか、右肘の故障で130日以上故障者リスト(IL)に入った場合に限って発生する。その場合はメッツがオプションを行使せず、契約を終える可能性が高いという。
それを踏まえ、同メディアは「2027年はクイーンズでの最後のシーズンになりそうだ。開幕前にトレードされない限りは」と主張した。
さらに「メッツに残る場合も、今後の役割はやや不透明だ」との見解を示している。
デビッド・スターンズ編成本部長はシーズン後、「春季キャンプに入り、状況を見ながら判断することになると思う。千賀の情熱がどこにあるかは分かっている。彼はそのことについてとても正直だ。どんな役割であれ、勝てるチームに貢献するための一定の成績が必要だということも理解している」と語っていた。
スターンズ編成本部長の言う「情熱」とは、千賀が先発を希望していることを指す。
しかし同メディアは、今季の先発での投球内容を踏まえれば、ローテーションに戻すことは「あまり理に叶わない」との見方だ。
それを踏まえ、同メディアは千賀の将来について「ニューヨークでのブルペン起用か、他球団でのローテーション入りになる可能性がある」と分析し、ブルペン起用は本人が受け入れ、負担に耐えられることが条件になると綴っている。
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