古野電気、NMEA最優秀商品賞を6部門で受賞
古野電気(本社・兵庫県西宮市)は10月15日、米国海洋電子機器協会(NMEA)が主催する「2026年度NMEA最優秀商品賞」で、全23部門のうち6部門で最優秀商品賞を受賞したと発表した。同社製品が5部門、パートナー企業のNobeltec社が開発したソフトウェアが1部門で選ばれた。1971年度から続く連続受賞記録は56年となった。
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NMEA最優秀商品賞は、舶用電子機器のデザインや性能、信頼性などを評価し、NMEA会員の投票で選出するもの。航海・安全関連機器から通信機器、ソフトウェアまで幅広い分野を対象としている。
今回受賞したのは、レーダー部門のレーダーセンサー「DRS4D-NXT」、魚群探知機部門のマルチビームソナー「DFF-3D」、NMEA 2000センサー部門のサテライトコンパス「SCX-20」、商船機器部門の航海用レーダー「FAR-2228-NXT-BB」、サーチライト・全周ソナー部門の全周型スキャニングソナー「CSH-10」、マリンPCソフトウェア部門のナビゲーションソフトウェア「TZ Professional v5」の6製品。
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同社は1971年度に魚群探知機部門で初受賞して以来、毎年表彰されており、昨年度の5部門から受賞数を増やした。今後もプレジャーボートから商船まで、幅広い船舶向けに航海の安全性や利便性を支える電子機器・サービスの開発と提供を進める。
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